植木鉢で水鉢ができるか?庭を眺めるのが楽しくなるガーデニング。


花盛りの時期が終わりに近づいた植木鉢

花の植え替えを考えていたのですが、以前からどうしても挑戦したかった事があります。

それは『水鉢』。

睡蓮鉢を買えばすぐにできていたのですが、この空いてしまう大きな植木鉢を見ると「自作したい」という思いがふつふつと湧いてきました。

今回は、お金をあまりかけずに挑戦しましたので、その経緯を紹介します。

植木鉢の掃除

まずは植木鉢の掃除です。何年も土を入れていたので、雑菌などの心配もありますが、何といっても『土』が邪魔です。とりあえず取り出してしまいましょう。

※結構ありましたね……この土は栄養剤などを混ぜて別の花を植えます。

次は水洗いです。
洗剤は使いたくなかったので、たわしでゴシゴシこすりました。

念のため熱湯をかけて消毒もしています。

植木鉢なので水抜き用の穴があります。よりにもよって3か所……次はこの穴をふさぎます。

水抜き穴をふさぐ

植木鉢を水鉢にする際に一番問題になるのがこの水抜き穴の処理です。水漏れの一番の原因ですね。ほかにも睡蓮鉢と違い素焼きの陶器なので若干水が染み出ることがあるようです。

この植木鉢でも若干しみだしていましたが、直ちに影響が出るレベルではないので良かったです。

植木鉢を水鉢として使うにはリスクがあります。作成は自己責任でお願いします。

穴をふさぐ道具

穴は直径約25mm程度。キレイな円でもないので、穴自体を覆ってしまいます。

今回使ったのはお風呂用のタイルとバスコーク(水槽用)……

以前、水槽の修理用に買った物が使えそうです。

水槽用なので、生体を入れる時も安心です。

このような防水シール製品としてよく売っている「お風呂用」の注意書きを読むと『生体を入れないでください』なんて書かれていることがあります。

※今回使用したのはこれです。

生体に悪影響を及ぼす物質が使われているので、選ぶ際には気を付けてください。

タイルは大きすぎるので4分割にします

タイルを『割る』

タイルは『切る』ものではなく『割る』ものだと思っています。

まずは、タイルに切り欠きを入れるのですが、専用の道具がないため100均一で手に入る金切りノコギリを使います。


よし、切れる(削れる)。

このようにある程度切ったら……

反対側からコツンコツンと叩いてやるとそれなりにキレイに割れてくれました。

水抜き穴にタイルをバスコークで貼り付ける

水漏れが怖いので、しっかりと厳重に貼り付けることにします。
まずは、タイルの裏側にバスコークを塗って穴の位置にセットします。

その後、タイルの周りをしっかりとバスコークでふさぎます。

タイルと植木鉢の間に流し込むようにしましょう。これを3カ所行いました。

貼り付けてから1日、固まるのを待って次の作業です。
水漏れをさせないように厳重に後悔の無いようにしたかったので、穴の裏側からもバスコークを塗ります。

バスコークを使う上で注意したいこと

先っぽにつけるノズルみたいな部品があるのですが、使用後、ここにバスコークが残ってしまいます。

爪楊枝で「ほりほり」すればよいので必ず取っておくようにしましょう。

固まって次回使えない恐れがあります。

水漏れテスト

裏側がしっかりとくっついたら実際に水を入れて水漏れが無いか確認します。

水漏れがわかりやすいように私は屋根の下の乾いた地面で行いました。

幸いにも激しい水漏れは無かったので、次回は設置と生体を入れていきます。

植木鉢から水鉢を作りました。作成過程はリンクを参照してください。今回は植物と「アカヒレ」を投入します。
かなな先生
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人物イラスト提供:アイキャッチャー様

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