華人と華僑の違い

海外で活躍する中国人

けるる「昔から特に東南アジア、そうだなぁ、シンガポールなどでは中国人のビジネスが盛んです」

生徒「アメリカも多そうだよね」

けるる「そうだね。金融やITに強いね。地理的な条件から東南アジアは早くから中国人が進出しているんだ。その国に住み着いたりもしてるよ」

生徒「中国人じゃなくなるってこと?」

けるる「そう、その国の国籍を取って活躍する中国人…というか、中国系の人を『華人』と呼ぶんだ」

生徒「中国系?」

けるる「日本に住んでいたらピンと来ないかもしれないけど、日本人にあてはめてみると『日系人』と言ったらいいかな」

生徒「元々、どこの国の人かってことですか?」

けるる「大体、その理解でいいですよ。それで、この海外で活躍する中国人の区分はもう一つあって、それが『華僑』というものです」

生徒「なにか違いがあるんですか?」

けるる「大きな違いとして、『華僑』は基本的に『中国の国籍』を持っていて、現地の国の国籍を持たないんだ」

生徒「出張してる感じ?」

けるる「というより、その国に定住してます。『僑』って字には『仮にその地に住む』という意味がありますからね」

生徒「あ…『橋』って字ではないんですね」

けるる「人を指す言葉ですからね。にんべんが使われていますよ。よく間違えるところなので、注意してくださいね」

生徒「はぁい」

★今日のまとめ
華人:その国の国籍を持つ
華僑:その国の国籍を持たない
スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク




%d人のブロガーが「いいね」をつけました。