ドイツは英語で『Germany』だけど、じゃあ『ドイツ』って何語なの?

ふみみ先生となかか先生の会話が面白かったので文章で挙げてみました。

質問投書箱(ドイツは英語で『Germany』だけど、じゃあ『ドイツ』って何語なの)

ふみみ「これは・・・ドイツ語かなぁ。ドイツ語で『Deutschland(ドイチュラント)』だし、でも・・・」

なかか「ああ、それは『オランダ語』ですよ」

ふみみ「オランダ語?なんで?」

なかか「ほら、日本は江戸時代はオランダと交易してましたよね。その時に伝わったんですよ。オランダ語では『Duitsland(ドイツラント)』といいます」

ふみみ「ああ、ちゃんと『ドイツ』って入ってますね。」

なかか「日本で使われている外来語には結構オランダやポルトガルの言葉があるんです。そして、それはもう日常の言葉になっちゃってるんですよ」

ふみみ「カステラや天ぷらがそうですね」

なかか「お菓子の金平糖もですね。オランダ語で言えば・・・お転婆(おてんば)もそうと言われています」

ふみみ「おてんばって、男の子みたいに暴れる・・・活発な女の子って意味のおてんば?」

なかか「もはや日本語ですよね。お転婆の前には、おきゃん、なんて言葉もあって意味はほとんど同じ活発な女の子ってことです」

ふみみ「たぬぬ先生がよく見ている動画に出てくる猫のことかと(笑)」

なかか「『しおちゃん』ですね。まぁ、日本語の中にはオランダやポルトガルからきた言葉がたくさんあって、日常でなじんでる言葉は安土桃山時代から江戸時代に入ってきたと思ってもらえればいいですね」

ふみみ「言葉って面白いですね」

なかか「他にも英語とギャップのある日本語ってありますよね、例えばコップ、そしてオルゴールって英語でなんて言います?」

ふみみ「コップは『glass』でオルゴールは『music box』になりますね」

なかか「実はコップもオルゴールもオランダ語やポルトガル語が語源なんです。だからなのか、特にコップは日本語と英語でややこしくなるんですよ。カップもありますしね」

ふみみ「そうそう、生徒もなかなか覚えてくれないんですよね。このネタ、授業で使わさせてもらいますね」

なかか「はい、ぜひ。それじゃ、僕はもう行きますね」

ふみみ「はい、ありがとうございました」

★今日のまとめ
『ドイツ』はオランダ語が語源となっている。
★今日のおまけ
『日本』は各国でどのように表現されているか。
英語:ジャパン
フランス語:ジャポン
ドイツ語:ヤーパン
ロシア語:ヤポーニヤ
中国語:リーベン
韓国・朝鮮語:イルボン
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コメント

  1. みや より:

    紙コップはどうなるのですか?

    • jhs-teachers より:

      『paper cup』です。英語圏ではどうやら使い捨て出来るコップは全部『cup』というようです。セブンイレブンなどコンビニコーヒーで使われることの多いプラスチックのコップも『plastic cup』と言うみたいですね。

  2. かなやん より:

    ドイチュってなんだかドイツの固いイメージが無くなってかわいいですね。

    • jhs-teachers より:

      ムッキムキのドイツ人なのに、ドイチュとか言うとかわいいですよね。
      ドイツ語のカッコよさは中2病心をくすぐるようで、塾生にも大人気です。

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