NEW HORIZON2 Unit2-3:和訳・重要表現などの学習ポイント

Unit2:A Trip to the U.K.

Unit2-1:Starting Out

Unit2-2:Dialog

Unit2-3:Read and Think 1(←今ココ!)

Unit2-4:Read and Think 2

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和訳・新出語句とともに、単元に出てくる『重要表現』や『学習のポイント』を紹介します。日頃の予習復習やテスト前の確認に使ってください。
特に『重要表現』は教科書に出てくる大事なところなのでテストにとても出しやすいです。

和訳

お願い)和訳は出来る限りすべての単語を訳すようにしていますので、日本語の表現として違和感があったり、回りくどい表現になっている箇所があります。文意を理解して適切な日本語に置き換えてください。

テムズ川のそばにあるあの時計台を見てください。

それは建築後、約150年です。

多くの人がそれをビックベンと呼びます。

おそらく、その名前は建造者のベンジャミン・ホールに由来します。

彼はとても大きな男の人でした。

さて、私たちはあの大きな観覧車に乗るつもりです。

できてからおよそ20年です。

人々はそれをロンドンアイと呼びます。

135メートルあります。

私たちは一番上から素晴らしい景色を見ることができます。

ロンドンでは、古い建物と新しい建物の両方を見つけることができます。

それはとても面白いです。

単語・語句

clock:置き時計・かけ時計
tower:塔・タワー
beside:~のそばに
the Thames:テムズ川
maybe:おそらく・たぶん
builder:建造者・作った人
now:さて・ところで
ride:~に乗る
Ferris wheel:観覧車
meter:メートル
tall:(高さを表す表現の後において)~の高さがある
view:景色
top:一番上、頂上

come from ~:~に由来する・~から来ている

ちょっと豆知識

“clock”は「置時計・かけ時計」,”watch”は「腕時計」を表します。たしかに、「妖怪ウォッチ」は腕時計でしたね。

また、”Benjamin Hall”は人の名前です。”hall”には「会館・ホール」という意味がありややこしいですが気を付けましょう。

“The name comes from its builder,Benjamin Hall.”は日本語の感覚で訳すと「その名前は建造者(ベンジャミン・ホール)に由来します」くらいで、”,”以降がカッコの代わりをしていると考えてください。

重要表現

今回、覚えたい表現は5個です。教科書の本文に使われている表現なのでテストに出しやすいです。必ず覚えるようにしましょう。

★★★今回の重要表現★★★
Look at ~:~を見て
It’s about 〇 years old.:できてから約〇年。
come from ~
now:さて・ところで
one:前に出てきた名詞の代わりに使う語句

Look at ~:~を見て

「見る」という意味の英単語で有名なものは”look”の他に”see”,”watch”があります。

“look”は意識してみる意味合いが強いです。

“see”は目に入るくらいの意味合いも含まれ、見るという意識は低め。

“watch”はテレビや映画、スポーツの試合を見るときに使い、見るという意識がとても高いです。

It’s about 〇 years old.:できてから約〇年。

“I’m thirteen years old.”で「私は13歳です」となります。

しかし、主語が建物などの場合、『建てられてから何年です』という日本語を訳にあてるのがわかりやすいです。

本文にある”It’s about 150 years old”も、「それ(ビックベン)は約150歳です」となりますが、「建てられてから約150年です」という方がキレイな日本語ですね。

come from ~

モノの由来を伝えるときの表現として使えます。

The name of the bridge comes from its builder.
その橋の名前は、その建造者に由来します。

また、”I come from Canada.”のように、どこから来たのか伝える表現としてよく使われます。

now:さて・ところで

話題を次に移行させたいときに使います。

本文の場合、歴史の紹介をした後に、「今」の行動について話を転換させています。

また、「今」からする私の話を聞いてください、と注目してほしいときにも使います。

one:前に出てきた名詞の代わりに使う語句

“one”は前に出てきた名詞の代わりをします。その名詞が複数形の場合は”ones”とします。

同じような使い方をする”it”との違いは以下の通りです。

例として「私はリンゴを食べています。あなたも欲しいですか?」という文章で考えてみましょう。

one:前に出てきた名詞と同じ『種類』のもの

I’m eating an apple.Do you want one?

この場合、私がリンゴを食べている状況で、あなたに「私が食べているリンゴではない」別のリンゴを勧めていることになります。

普通はこっちですよね。

ちなみに”an apple”としていますので、リンゴを丸かじりしていることになります。

it:前に出てきた名詞と全く同じものを指す

I’m eating an apple.Do you want it?

この場合、私がリンゴを食べている状況で、あなたに「私が食べているリンゴ」を勧めていることになります。

食べかけのリンゴを食べるか?と聞いているようなものです。

あまり食べかけのものを勧めることはありませんよね。

学習のポイント

“call”を使った表現が出てきます。同じ文法表現ができる単語に”name(名付ける)”があります。

『動詞+A+B』で『AをBと呼ぶ(名付ける)』となります。

Unit2-2で学習した”give”と形は似ていますが、文法的には違います。

give+A+Bとの違い

Unit2の時点ではまだ学習していませんが、”give+A+B”のBは『目的語』、”call+A+B”のBは『補語』という分類になります。

簡単な見分け方はAとBが「イコールの関係」かそうでないかです。

Ranko gave me this tie.
蘭子は私にこのネクタイを与えた(くれた)
“me”≠”this tie”
Ranko call me Producer.
蘭子は私をプロデューサーと呼ぶ
“me”=”Producer”

call+A+B

“call+A+B”で『AをBと呼ぶ』という表現ができます。

They call me Tanunu.
彼らは私のことをたぬぬと呼びます。

“call me taxi”問題

この範囲をやると、必ずと言ってもいいほど紹介されるフレーズが”call me taxi“。

「タクシーを呼んでほしい」と表現したいのでしょうが、直訳すると『私をタクシーと呼んでください』となります。

文法的に考えると、『私をタクシーと呼んでください』で間違いありません。

“taxi”と冠詞を付けずに言っているため「固有名詞」として捉えられかねません。

「A=B」が成り立つ可能性があります。

しかし、”call me a taxi.”と言うとどうでしょうか?

冠詞”a”を付けることでタクシーという車両を思い浮かべます。

すると、「私≠タクシー(車両)」と明確にわかり「私にタクシーを呼んでください」というニュアンスになります。

ただし、日常会話レベルに考えると問題にはならないはずです。

海外経験のある先生や協力してくださっているネイティブの先生も「普通に通じる」とおっしゃってました。

生徒
先生!トイレ!
たぬぬ
先生はトイレではありません(怒)

このレベルのやり取りと同じです。意地悪な人でない限り伝わるでしょう。

学校や塾では正しい英語を教えるのが使命ですので文法的な間違いは指摘します。

しかし、正しい英語を学んだうえでなら、こういった例外を学ぶことはとても有意義です。

「これで通じるならいいじゃん」ではなく、「文法としては間違っているけど、これでも通じる」と言えるようになりましょう。

前者は「逃げ」ですが、後者は「学習」です。

name+A+B

“name+A+B”で『AをBと名付ける』という表現ができます。

I named the dog Ran.
私はその犬にランと名前を付けた。

“call”と合わせて出されやすい表現なので必ずチェックしておいてください。

かなな先生
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人物イラスト提供:アイキャッチャー様

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