NEW CROWN3 Lesson 3-GET Part1:和訳・重要表現などの学習ポイント

Lesson 3-GET Part1:The Story of Sadako

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和訳・新出語句とともに、単元に出てくる『重要表現』や『学習のポイント』を紹介します。日頃の予習復習やテスト前の確認に使ってください。
特に『重要表現』は教科書に出てくる大事なところなのでテストにとても出しやすいです。

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和訳

お願い)和訳は出来る限りすべての単語を訳すようにしていますので、日本語の表現として違和感があったり、回りくどい表現になっている箇所があります。文意を理解して適切な日本語に置き換えてください。

ここにあるたくさんの建物は1945年に破壊されました。
これだけが残りました。
私たちはそれを原爆ドームと呼んでいます。
それは1996年に世界遺産になりました。
それは世界平和への希望を表現しています。
バインダーを持っている人はボランティアのガイドです。
彼の話を聞いてみましょう。
彼はドームについて説明してくれるでしょう。

単語・語句

destroy:破壊する
atomic:原子力の、原子の
bomb:爆弾
dome:ドーム、丸形の屋根
binder:バインダー

Atomic Bomb Dome:原爆ドーム

この単元で出てくる重要表現

この単元で出てくる連語や熟語です。
今回、覚えたい表現は1個。
教科書の本文に使われている表現なのでテストに出しやすいです。
必ず覚えるようにしましょう。

★★★今回の重要表現★★★

call A B:AをBと呼ぶ

call A B:AをBと呼ぶ

“call A B”で「AをBと呼ぶ」と表現できます。
この場合、”A=B”の関係が成り立つことに注目してください。

似たような表現で”give A B”があり、こちらは「AにBを与える」となります。
この場合は”A≠B”の関係となります。

“call”の方のBは『補語』、”give”の方のBは『目的語』となります。

例文
・They call her Ranko.(かれらは彼女のことを蘭子と呼びます)
・They gave her chocolates.(かれらは彼女にチョコレートを与えました)

この単元で新しく学習すること

作成中

かなな先生
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人物イラスト提供:アイキャッチャー様

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