Unit3:My Future Job
Unit3-1:Scene1(←今ココ!)
Unit3-2:Scene2
Unit3-3:Read and Think 1
Unit3-4:Read and Think 2
Let’s Write1
Let’s Read1
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和訳・新出語句とともに、単元に出てくる『重要表現』や『学習のポイント』を紹介します。日頃の予習復習やテスト前の確認に使ってください。
特に『重要表現』は教科書に出てくる大事なところなのでテストにとても出しやすいです。
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和訳
お願い)和訳は出来る限りすべての単語を訳すようにしていますので、日本語の表現として違和感があったり、回りくどい表現になっている箇所があります。文意を理解して適切な日本語に置き換えてください。
私たちはたくさんのことをするためにコンピュータを使います。
私たちは仕事をするためや学ぶため、コミュニケーションをとるためにそれらを使います。
今日、たくさんのコンピュータはAIを持っています。
AIの発達は私たちの生活を変えています。
いくつかの仕事は消えるでしょう、そして新しい仕事が現れるでしょう。
これはどのように私たちの将来の仕事を変えるのでしょうか。
どのように私たちはAIの時代に向き合うべきでしょうか。
単語・語句
learn:学ぶ
progress:発達、進化、進歩
disappear:姿を消す、消滅する
appear:姿を現す
should:…すべきである
face:…に直面する
age:時代
ちょっと豆知識
“learn”と”study”の違い。
“learn”は学んで習得する意味が強く、”study”は単に学ぶ、勉強するという意味が強いです。
オンラインの教材などで何とかラーニング(learning)というのが多いのは、「習得してほしい」という気持ちの表れなんでしょうね。
この単元で出てくる重要表現
この単元で出てくる連語や熟語です。
今回、覚えたい表現は2個。
教科書の本文に使われている表現なのでテストに出しやすいです。
必ず覚えるようにしましょう。
lives:lifeの複数形
should:…すべきである
lives:lifeの複数形
本文では所有格の”our”の後ろに来ていることから、この”lives”は「名詞」であることがわかります。
そして、”lives”は「複数形」。原形(単数形)は”life”となって「生活」という意味があります。
単語の最後が”f”または”fe”で終わっている場合、これらを”v”に置き換えて”es”をつけることで複数形になります。
数は少ないですが、一つのルールとして覚えておいてください。
should:…すべきである
“can”や”will”と同様の助動詞で「…すべき」という意味があります。
使い方や文法などは他の助動詞と同じく、肯定文なら動詞の前、否定文なら助動詞の後ろに”not”、疑問文なら文頭に置きます。
この単元で新しく学習すること
作成中
人物イラスト提供:アイキャッチャー様
コメント
英語の文を追加してください
申し訳ありません。
英語の文は教科書で確認してください。