Unit2:Haiku in English
Unit2-1:Scene1
Unit2-2:Scene2
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Unit2-4:Read and Think 2
Let’s Talk1
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和訳・新出語句とともに、単元に出てくる『重要表現』や『学習のポイント』を紹介します。日頃の予習復習やテスト前の確認に使ってください。
特に『重要表現』は教科書に出てくる大事なところなのでテストにとても出しやすいです。
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和訳
お願い)和訳は出来る限りすべての単語を訳すようにしていますので、日本語の表現として違和感があったり、回りくどい表現になっている箇所があります。文意を理解して適切な日本語に置き換えてください。
メグ:俳句についての本です。少し難しいですが、面白いのです。見てください。
俳句は江戸時代から日本文化の重要な一部となっています。日本人は何世紀もの間、俳句を書き続けてきました。
俳句は伝統的な英語の詩とは違っています。1つは、それらは文章形式で書かれていません。それらにはほんの少しの言葉だけを使います。2つ目は、行同士で韻を踏む必要がありません。3つ目は季語が必ず含まれていなければなりません。
一方、ほとんどの英語の詩のように、リズムがとても重要です。俳句は5音節、7音節、5音節の長さを持つ3行を使います。
単語・語句
poem:詩
sentence:文章
rhyme:韻をふむ
seasonal:季節の
include:…を含む
rhythm:リズム
syllable:音節
この単元で出てくる重要表現
この単元で出てくる連語や熟語です。
今回、覚えたい表現は★個。
教科書の本文に使われている表現なのでテストに出しやすいです。
必ず覚えるようにしましょう。
★★★今回の重要表現★★★
be different from …:…とは違っている
centuries:何百年
First ….Second ~.:1つ目は…。2つ目は~。
On the other hand,:一方
be different from …:…とは違っている
“different”は「違った」「異なる」という意味の形容詞です。
後ろの”from”を穴埋め問題で出されがちなので覚えておくようにしましょう。
centuries:何百年
“century”が「1世紀」「百個」という意味を持ちます。
時間を表しているので今回は「1世紀」の意味を持ちます。
これが複数形となっているので「何世紀もの~」という意味を持ってきます。
「何百年」と訳してもいいでしょう。
First ….Second ~.:1つ目は…。2つ目は~。
英検の面接でよく使われる表現ですね。
何か複数のものを列挙したいときに使われます。
3つ目は”Third”、4つ目以降は”fourth”のように基数を使ってゆきます。
会話や音読の際には、ここを強調するように強めに読んで、続く文章との間に若干の間を開けると効果的です。
On the other hand,:一方
話の流れを保ちつつ、視点・論点を変えるときに使われます。
本文の場合、英語の詩と俳句との違いを論じた後、視点を変えて同じところを論じようとしています。
前の文章を否定していないところに注目してください。
前の文章の流れを否定するときには”But”や”However”あたりを使うのがよいかもしれません。
この単元で新しく学習すること
作成中
人物イラスト提供:アイキャッチャー様
コメント
今ここ ていうやつが動いてない気がします
unit2で。
修正いたしました。
ご指摘ありがとうございます。