Let’s Talk1:はじめての出会い~歓迎する~
Unit2-1:Scene1
Unit2-2:Scene2
Unit2-3:Read and Think 1
Unit2-4:Read and Think 2
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和訳・新出語句とともに、単元に出てくる『重要表現』や『学習のポイント』を紹介します。日頃の予習復習やテスト前の確認に使ってください。
特に『重要表現』は教科書に出てくる大事なところなのでテストにとても出しやすいです。
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和訳
お願い)和訳は出来る限りすべての単語を訳すようにしていますので、日本語の表現として違和感があったり、回りくどい表現になっている箇所があります。文意を理解して適切な日本語に置き換えてください。
ベーカー先生:はい、私はマイク・ベーカーです。
海斗:私は本田海斗です。わたしたちの学校へようこそ、ベーカー先生。
ベーカー先生:ありがとう、海斗。あなたは3年生ですか?
海斗:はい、3年A組です。わたしたちはあなたの授業を楽しみにしています。
ベーカー先生:それを聞けてうれしいです。また後で会いましょう。
海斗:さようなら。1.わたしはあなたが日本での時間を楽しんでくれることを望みます(楽しんでくれるといいですね)。
2.質問があれば、遠慮なくわたしに聞いてください。
3.あなたは以前にこのお祭りに来たことがありますか?
単語・語句
goodbye:さようなら
class:授業
この単元で出てくる重要表現
この単元で出てくる連語や熟語です。
今回、覚えたい表現は3個。
教科書の本文に使われている表現なのでテストに出しやすいです。
必ず覚えるようにしましょう。
feel free to:遠慮せず…する
Welcome to …:…へようこそ
look forward to …:…を楽しみに待つ
feel free to:遠慮せず…する
相手に気を使わせたくないときに使う表現です。
“Please feel free to ask.”で「遠慮なく聞いてください」「気軽に聞いてください」というニュアンスが生まれます。
また、京都の清水寺の参道でも見られます。
“Please feel free to drink.”で「ご自由にお飲みください」。
観光客向けにお茶を配ってる店があって、そこの看板に書かれていました。
Welcome to …:…へようこそ
外国からのお客さんが来るときなどにポスターに書く代表的な文言ですね。
海外の観光地でもよく見られます。
来てくれたことに対する歓迎と感謝の意味を持っています。
look forward to …:…を楽しみに待つ
“to”の後ろには名詞が来て、それを楽しみにしていたことを表現できます。
では、「行動」つまり動きのある言葉を入れたいときはどうするか?
これは模試や入試でかなり出題されますが、答えは「動名詞」を使います。
日本語:あなたに会うことを楽しみにしていました。
英 語:I’m looking forward to seeing you.
この単元で新しく学習すること
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人物イラスト提供:アイキャッチャー様