Unit2:Haiku in English
Unit2-1:Scene1
Unit2-2:Scene2
Unit2-3:Read and Think 1
Unit2-4:Read and Think 2(←今ココ!)
Let’s Talk1
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和訳・新出語句とともに、単元に出てくる『重要表現』や『学習のポイント』を紹介します。日頃の予習復習やテスト前の確認に使ってください。
特に『重要表現』は教科書に出てくる大事なところなのでテストにとても出しやすいです。
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和訳
お願い)和訳は出来る限りすべての単語を訳すようにしていますので、日本語の表現として違和感があったり、回りくどい表現になっている箇所があります。文意を理解して適切な日本語に置き換えてください。
英語の俳句は短く書くことも簡単なので、かなり人気になっています。
英語の俳句のルールは日本のルールよりも厳しくはありません。
例えば、季語はいつも必要とは限りません。
音節を数えることもまたいつも必要ではありません。
英語の俳句は書くことが簡単だけでなく、読むこともまた簡単です。
とてもたくさんのサイトがあるので、あなたは誕生日の俳句や大衆文化の俳句さえ見つけることができます。
英語を学ぶための楽しい手段になるかもしれません。
単語・語句
quite:かなり
less:もっと少なく
strict:厳しい
website:ウェブサイト
actually:実は
pop:大衆的な
pop culture:大衆文化
この単元で出てくる重要表現
この単元で出てくる連語や熟語です。
今回、覚えたい表現は★個。
教科書の本文に使われている表現なのでテストに出しやすいです。
必ず覚えるようにしましょう。
either:…もまた(~ない)
not always:いつも…とは限らない
not only … (but) also ~:…だけでなく~もまた
so … that ~:とても…なので~だ
either:…もまた(~ない)
否定文の文末に使われる表現で「~もまた」という意味になります。
肯定文では”too”が使われますね。
例
日本文:私も先生です。
英 文:I’m a teacher,too.
日本文:私も医者ではありません。
英 文:I’m not a doctoer,either.
not always:いつも…とは限らない
“not”は次に来る語を否定する働きがあります。
“always”は「いつも」なので、”not always”で「いつもではない」となり、綺麗な日本語にすると「いつも…とは限らない」となります。
本文の場合、季語や575のルールを完全否定していないことに注目してください。
not only … (but) also ~:…だけでなく~もまた
AKB48などをプロデュースしている人が、昔この題名で曲を作ってました。
「うしろゆびさされ組」と言います…どうでもいいですね。
“not”は前にも書いたように次に来る単語を否定するので、この場合”only”を否定しています。
“only”ではないのよ、ということです。
そして、じゃあ他に何があるのよ?というのを後ろの”but also”以下で表現しています。
“but”は省略されることもあるので注意ですね。
ちなみに”also”は省略されることもあります。
so … that ~:とても…なので~だ
“so”は「とても」という強調の意味を持っています。
“so”の後ろには「形容詞」または「副詞」がきて、”that”の後ろには「主語+動詞」の形となります。
これを理由として、”that”以下の文章で結論を言います。
人物イラスト提供:アイキャッチャー様