NEW HORIZON2 Let’s Read 2:和訳・重要表現などの学習ポイント

Let’s Read 2:A Glass of Milk

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和訳・新出語句とともに、単元に出てくる『重要表現』や『学習のポイント』を紹介します。日頃の予習復習やテスト前の確認に使ってください。
特に『重要表現』は教科書に出てくる大事なところなのでテストにとても出しやすいです。

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和訳


お願い)和訳は出来る限りすべての単語を訳すようにしていますので、日本語の表現として違和感があったり、回りくどい表現になっている箇所があります。文意を理解して適切な日本語に置き換えてください。

<P100>
その昔、一人の貧しく若い少年が家1軒ずつにキャンディを売っていました。
彼は学校に行くためにお金を稼いでいるところでした。
彼はとてもおなかがすいていましたが、彼は少しの硬貨しか持っていませんでした。
少年はキャンディを売るためにある家に行きました。
彼はドアをノックして、女性がそれを開けました。
彼女は言いました、
「私にはキャンディのためのお金は持っていません。」
彼女自身も裕福ではなかったのです。
少年が今にも去ろうとしていたとき、女性は言いました、
「待って」
彼がとてもおなかがすいてそうに見えたので、彼女は彼を気の毒に思いました。
だから、彼女は彼に1杯のミルクを持っていきました。

<P101>
少年がミルクを飲み終えると、はるかにいい気持ちがしました。
彼はポケットからコインを取り出して、そして言いました。
「ミルクをありがとう」
女性は答えました。
「あなたは支払う必要はありません。
私たちは親切に対してお金を必要としません。」
彼が去る前に彼女は言いました。
「強くなりなさい、若き男よ、そうすればあなたには素晴らしい未来があるでしょう」
彼女の親切のおかげで、少年は以前より強い気持ちがして、にっこり笑って歩き去りました。
その日のあと、女性はときどきその少年について思いをめぐらしました。
彼女は彼が元気にしていることを望みました。

※訳中で”young man”を「若き男」と訳しています。
本来なら「少年」「坊や」などがよいのでしょうが、女性が少年を一人の人間として対等に見ている感じがしたのでそうしました。

<P102>
何年か過ぎ、女性は年を取りました。
ある日、彼女は具合が悪く感じ、彼女の家の前で倒れ込んでしまいました。
地元の医者では彼女を助けることができなかったので、彼は彼女を街の大きな病院に送りました。
その医者たちはすぐに彼女を手術する必要がありました。
彼女が目覚めたとき、彼女は生きていることをうれしく思いました。
その時、彼女は気が付きました。
「私は手術のためのお金を持ってない。私はどうするべきなのか」

次の日、医者が彼女の部屋に来ました。
彼は手に封筒を持っていました。
彼はそれを彼女にわたし、そして言いました。
「これはあなたの手術の請求書です」
彼女は中を見るのを恐れました。
彼は微笑んで、言いました。
「それを開けてください」
中にはメモがありました。
そこにはこう書かれていました。
「支払い済み、一杯のミルクで」
その時、彼女は見上げて、医者の中にその少年を認識しました。

単語・語句


<P100>
glass:コップ
once:以前
door-to-door:1軒ずつ
earn:…を稼ぐ
few:少しの
coin:硬貨・コイン
knock:ノックをする
well-off:裕福な
herself:彼女自身
sorry:気の毒に思う

<P101>
pocket:ポケット
reply:…と答える
pay:支払う
kindness:親切
wonder:思いをめぐらす
before:(接続詞)…する前に、(副詞)以前に
smile:ほほえみ、スマイル
do:暮らす

<P102>
ill:病気で
send:…を送る
operation:手術
wake:目が覚める
alive:生きた状態で
realize:…だと気づく
envelope:封筒
bill:請求書
inside:内側に、中に
note:メモ
paid:支払い済みの

この単元で出てくる重要表現


この単元で出てくる連語や熟語です。
今回、覚えたい表現は9個。
教科書の本文に使われている表現なのでテストに出しやすいです。
必ず覚えるようにしましょう。

★★★今回の重要表現★★★
<P100>
a glass of:コップ1杯の
be about to:今にも…しようとしている
a few:少しの

<P101>
thank to …:…のおかげで
with a smile:にっこりわらって、笑顔とともに
do well:元気になる

<P102>
go by:(時間が)すぎる
in front of …:…の前で
wake up:目が覚める
be afraid to …:…するのがこわい
in full:全部

a glass of:コップ1杯の


水などの液体は「数えられない名詞」「不可算名詞」と呼ばれ、量を表すときに入れ物の数で表すことがあります。
なお、コップ2杯と複数形になるときは、”two glasses of”と入れ物が複数形になります。
また、紙も数えられない名詞で「一片の紙」”a piece of paper”などとします。

数えられない名詞は、日本人の感覚では理解しづらいモノもありますので、まずは出てきたものから覚えてゆきましょう。

be about to:今にも…しようとしている


今はしていないけど、やろうとしていることを”be going to”で表すことがありますが、”be about to”は「すぐにする」イメージを持ってください。

a few:少しの


「数えられない名詞」に使われる単語です。
「数えられる名詞」には”little”を使います。
“few”と”a few”の間には感覚的な違いがあり、”few”単体だと「ほとんどない」、”a few”だと「少しはあるが少ない」という意味になります。

これは”little”と同じで、詳しくは以下の記事で説明しています。

"little"と"a little"。それぞれ「ほとんどない」「少しはある」と訳しますが、どっちがどっちだったか忘れがちです。冠詞"a"のイメージを使って理解する方法と、難しい"little"の発音を何となくできる方法を説明します。

thank to …:…のおかげで


Unit5-2でも学習しました。

“thank”がもつ、「感謝する」という意味から考えるとわかりやすいかもしれません。
本文をアメリカドラマっぽく言うと……「このでこぼこに感謝するよ、ビンが簡単に開くからね」になりますが、しっかりと意図を伝えるにはやはり「でこぼこのおかげ」とするのがよいでしょう。

wake up:目が覚める


“wake up”は単に「目が覚める」だけです。
ベッドから出なくても問題ありません。
対して”get up”は、目が覚めて「行動を始める」意味合いが強いです。

go by:(時間が)すぎる


主語が時間を表す言葉の場合、「…が過ぎる」となります。
主語が時間以外の場合は「通り過ぎる」「見過ごされる」という意味になります。

かなな先生
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人物イラスト提供:アイキャッチャー様

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