NEW CROWN2 Lesson 1-2:和訳・重要表現などの学習ポイント

Lesson 1-2:Peter Rabbit

Starter:Peter Rabbit
Starter:Sherlock Holmes
Lesson 1:GET Part1
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Lesson 1:USE Read

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和訳・新出語句とともに、単元に出てくる『重要表現』や『学習のポイント』を紹介します。日頃の予習復習やテスト前の確認に使ってください。
特に『重要表現』は教科書に出てくる大事なところなのでテストにとても出しやすいです。

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和訳

お願い)和訳は出来る限りすべての単語を訳すようにしていますので、日本語の表現として違和感があったり、回りくどい表現になっている箇所があります。文意を理解して適切な日本語に置き換えてください。

私はピーターラビットの物語を楽しみました。
私は彼の冒険はスリル満点だと思います。
私はその絵も好きです。
それらはポターさんが美しい湖水地方を大好きであることを示しています。
私は私がいつかそこに行けることを望んでいます。

単語・語句

adventure:冒険
thrilling:スリル満点の
district:地方
hope:望む
someday:いつか
Lake District:湖水地方

この単元で新しく学習すること

接続詞の”that”を学習します。

例えば”The book is interesting.”(その本は面白い)という文があったとします。
これを自分の考えとして人に伝える場合…

「私はその本は面白いと思います」

となるでしょう。
「その本は面白い」という文と、「私はこう思う」という文章をつなげるときに接続詞”that”を使います。

“I think that the book is interesting.”
(私はその本は面白いと思います)

“that + 主語 + 動詞 …”が一つのかたまりとして”I think”の目的語、つまり何を思うのかを刺していることになります。

この”that”は省略されることがあります。

“think”以外にも”show”,”know”,”hope”などでもよく使われます。
特に”show”は「見せる」という意味がありますが、「見せて」相手に何かを伝える意味合いがあるため「教える」や「示す」と訳した方が文意に適することがあります。

かなな先生
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人物イラスト提供:アイキャッチャー様

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