Lesson3:Every Drop Counts
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和訳・新出語句とともに、単元に出てくる『重要表現』や『学習のポイント』を紹介します。日頃の予習復習やテスト前の確認に使ってください。
特に『重要表現』は教科書に出てくる大事なところなのでテストにとても出しやすいです。
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和訳
お願い)和訳は出来る限りすべての単語を訳すようにしていますので、日本語の表現として違和感があったり、回りくどい表現になっている箇所があります。文意を理解して適切な日本語に置き換えてください。
ワルカ・ウォーター・プロジェクト私たちは飲むため・選択するため・料理をするため、その他の多くのことをするために水が必要です。
しかしながら、世界の多くの地域ではきれいな水が十分にありません。
この問題を解決するプロジェクトの一つが「ワルカ・ウォーター・プロジェクト」です。ワルカ・タワーは毎日100リットルのきれいな水を人々に供給するために自然の過程を利用しています。
それは、タワーの底にあるツボに雨水や霧を集めます。
タワーは、夜に空気が冷えるときに、キリも集めます。
霧の中の水蒸気は網で水の小さなしずくに変わります。
その小さなしずくが集まって大きなしずくになり、ツボの中に落ちます。<P45>
タワーには良い点がたくさんあります。
それはとても簡単な設計です。
人々の小規模なチームでそれをたった1日で建てることができます。
タワーを建てるために、彼らは竹や天然の繊維のロープのような、環境に優しい材料を使います。
タワーは電気無しで動くので、あなたたちは多くの場所にそれを建てることができます。
水不足を含めた問題があらゆる地域にあります。
「ワルカ・ウォーター・プロジェクト」は一つの問題を解決することができます。
タワーは環境にやさしいです。
それはエネルギーを浪費しません。
自然とともに働き、学び、そして解決策を見つけましょう。
単語・語句
<P44>
however:しかしながら
part:地域
enough:十分な
natural:自然の
process:過程
provide:供給する、与える
pat:つぼ
vapor:蒸気
tiny:小さい
net:網
large:大きい
liter:リットル
rainwater:雨水
dew:露(つゆ)
<P45>
point:点
simple:簡単な
build:立てる
material:材料
bamboo:竹
fiber:繊維
electricity:電気
includeing:…を含めて
lack:不足
waste:浪費する
solution:解決策
eco-friendly:環境にやさしい
この単元で出てくる重要表現
この単元で出てくる連語や熟語です。
今回、覚えたい表現は★個。
教科書の本文に使われている表現なのでテストに出しやすいです。
必ず覚えるようにしましょう。
not enough …:十分な…がない
turn into …:…に変わる
come into …:…になる
fall into …:…に落ちる(落ちて入っていく)
such as …:たとえば…のような
not enough …:十分な…がない
“not”は次にくる単語を否定するものなので、”enough”を否定します。
“enough”は「十分な」という意味ですから、否定をすると「十分でない」。
つまり、「少しはある」ということも抑えておきましょう。
into
“into”が数多く出てきますが、”turn into”,”come into”は一つの熟語として覚えてください。
“fall into”は”fall”で「落ちる」、”into”は「中に入っていく」という意味と考えてくださいあつまり、ツボの中に「落ちながら入っていく」という状態を説明していることになります。
この単元で新しく学習すること
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人物イラスト提供:アイキャッチャー様