NEW CROWN2 Lesson3-GET Part2:和訳・重要表現などの学習ポイント

Lesson3:Every Drop Counts

Lesson 3:GET Part1
Lesson 3:GET Part2(←今ココ!)
Lesson 3:USE Read

Lesson2の和訳・重要表現へ
Lesson 4の和訳・重要表現へ

NEW CROWN2の目次へ

和訳・新出語句とともに、単元に出てくる『重要表現』や『学習のポイント』を紹介します。日頃の予習復習やテスト前の確認に使ってください。
特に『重要表現』は教科書に出てくる大事なところなのでテストにとても出しやすいです。

☆スポンサーリンク


和訳

お願い)和訳は出来る限りすべての単語を訳すようにしていますので、日本語の表現として違和感があったり、回りくどい表現になっている箇所があります。文意を理解して適切な日本語に置き換えてください。

ブラウン先生:あなたは今朝のハイキングを楽しみましたか。
ディヌー:それはとても素晴らしかったです。森の中を歩くことは楽しかったです。
ブラウン先生:朝、霧が出ていましたよね。
ディヌー:はい。なぜですか?
ブラウン先生:暖かく湿った空気が夜に冷えたとき、それが霧になるのです。
ディヌー:それは面白いです。

単語・語句

hike:ハイキングをする
excellent:素晴らしい
wood:森、林、木材
moist:湿った
air:空気

この単元で出てくる重要表現

この単元で出てくる連語や熟語です。
今回、覚えたい表現は1個。
教科書の本文に使われている表現なのでテストに出しやすいです。
必ず覚えるようにしましょう。

★★★今回の重要表現★★★

付加疑問文について、その仕組みを覚えましょう!

付加疑問文

付加疑問文とは、本文中にあった下記の表現です。

“There was fog in the morning, wasn’t there?”

これは「朝、霧がでていました…よね?」くらいの意味になります。
霧が出ていたことを確信しているなら、”There was fog in the morning.”でいいのですが、霧が出ていたことを確信できるレベルではないときや、相手に軽く問いかけたいときに使う表現です。

詳しくは以下のリンクで説明していますので、ご参照ください。
リンク:付加疑問文の考え方

この単元で新しく学習すること

作成中

かなな先生
いつも応援ありがとうございます。
よろしければ、このボタンを押してください。
たぬぬの励みになります。よろしくお願いします。
にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

人物イラスト提供:アイキャッチャー様

関連コンテンツ



スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク




%d人のブロガーが「いいね」をつけました。