NEW HORIZON2 Unit2-4:和訳・重要表現などの学習ポイント

Unit2:Food Travels around the World

Unit2-1:Scene1
Unit2-2:Scene2
Unit2-3:Read and Think 1
Unit2-4:Read and Think 2(←今ココ!)
Let’s Talk2
Unit1の和訳・重要表現へ
Unit3の和訳・重要表現へ
NEWHORIZON2の目次へ

和訳・新出語句とともに、単元に出てくる『重要表現』や『学習のポイント』を紹介します。日頃の予習復習やテスト前の確認に使ってください。
特に『重要表現』は教科書に出てくる大事なところなのでテストにとても出しやすいです。

☆スポンサーリンク


和訳


お願い)和訳は出来る限りすべての単語を訳すようにしていますので、日本語の表現として違和感があったり、回りくどい表現になっている箇所があります。文意を理解して適切な日本語に置き換えてください。

〔?〕異なった食文化のそのほかの混合物は何ですか。
「カレーライス」は異なる食文化の一つの混合物です。
ここにいくつか他のものがあります。
スパゲッティはイタリアから来ていますが、事本のシェフが日本で「スパゲッティナポリタン」を作り出しました。
彼は特別なトマトソースでそれを作り、その料理をイタリアのナポリにちなんで「ナポリタン」と名づけました。
カリフォルニアロールはアメリカから来ています。
(アメリカの)人々は普通生魚を食べなかったので、長年、アメリカで寿司は人気がありませんでした。
だから、何人かの日本人シェフたちがアボカドを使用しました。
さらに、多くの人々は海藻を好きでなかったので、彼らは外側をごはんで巻きました。
食べ物は世界中を旅行し、それぞれの場所で変化します。
それはとても興味深いです。

単語・語句


blend:混合物
create:…を作り出す
sauce:ソース
roll:巻いたもの
the U.S.:アメリカ合衆国
because:…だから(接続詞として)
raw:生の
avocado:アボカド
also:さらに、そのうえ、また
wrap:…を巻きつける
seaweed:海藻

この単元で出てくる重要表現


この単元で出てくる連語や熟語です。
今回、覚えたい表現は3個。
教科書の本文に使われている表現なのでテストに出しやすいです。
必ず覚えるようにしましょう。

★★★今回の重要表現★★★
name … after ~:~にちなんで…と名づける
Here are …:ここに…があります
some others

name … after ~:~にちなんで…と名づける


“name A B”で「AをBと名づける」という意味がありました。
この後ろに”after …”をつけることで「…にちなんで」「…にならって」という意味を加えることができます。
名前の由来などを説明するときに使います。

Here are …:ここに…があります


単数形の場合は”is”を使います。
本文では後に続く言葉が”some others”と複数形になっているので”are”を使っているのです。
手元にあるものを紹介するときに、よく使います。

some others


2行目にある”some others”は、1行目の”other blends of different food culture”を受けています。
「ほかのもの」が複数あるので複数形にして、1語で表現しています。
テストなどでは、「”some others”が指すものを本文中から抜き出しなさい」というパターンで出題されると思います。

この単元で新しく学習すること

作成中

かなな先生
いつも応援ありがとうございます。
よろしければ、このボタンを押してください。
たぬぬの励みになります。よろしくお願いします。
にほんブログ村 教育ブログ 塾教育へ
にほんブログ村

人物イラスト提供:アイキャッチャー様

関連コンテンツ



スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク




%d人のブロガーが「いいね」をつけました。