Unit5:A Legacy for Peace
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Unit5-3:Read and Think 1
Unit5-4:Read and Think 2
Let’s Write3
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和訳・新出語句とともに、単元に出てくる『重要表現』や『学習のポイント』を紹介します。日頃の予習復習やテスト前の確認に使ってください。
特に『重要表現』は教科書に出てくる大事なところなのでテストにとても出しやすいです。
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和訳
お願い)和訳は出来る限りすべての単語を訳すようにしていますので、日本語の表現として違和感があったり、回りくどい表現になっている箇所があります。文意を理解して適切な日本語に置き換えてください。
朝美:いい発表でした、ジョシュ。面白かったです。
ジョシュ:ありがとう。ガンディーは世界中の大勢の人に影響を与えた人です。
朝美:かれはインドの独立のために活動したんですよね。
ジョシュ:はい。あなたは彼が何をしたのか知っていますか。
朝美:非暴力。
ジョシュ:そうです。彼は決して暴力を使いませんでしたので、彼は人権のためにたたかっている人々から、いまだに尊敬されています。
朝美:なるほど。私は彼についてもっと学びたいと思います。
ジョシュ:えっと、彼は抗議するために断食も続けていました。
朝美:断食?
ジョシュ:「断食」とは食事をほとんど、もしくは全くしないという意味です。
朝美:わぁ。それは大変そうです。
単語・語句
independence:独立
violence:暴力
fight:戦う
protest:抗議する
tough:困難な
right:権利
human rights:人権
この単元で出てくる重要表現
この単元で出てくる連語や熟語です。
今回、覚えたい表現は1個。
教科書の本文に使われている表現なのでテストに出しやすいです。
必ず覚えるようにしましょう。
go on …:…を続ける
little:ほとんど…ない
go on …:…を続ける
「…を続ける」というと”keep”を思い出すかと思います。
“go on”も”keep”も「…を続ける」という意味があります。
違いを挙げるなら”go on”には「始める」という意味も含まれている事でしょうか。
“keep”は日本語でも使われている感じで「~をキープする」と、「継続」に対して意識が向いています。
それに対し”go on”には「始める」という意味が含まれたうえで、それを「続ける」、また「何か困難があるけど、頑張って続ける」というニュアンスが含まれています。
little:ほとんど…ない
“little”単体で使われるときは「ほとんど…ない」。
“a little”の形で使われるときは「少し…ある」となり、意味が少し変わります。
しかし、量が少ないことには変わりがありません。
この単元で新しく学習すること
作成中
人物イラスト提供:アイキャッチャー様
コメント
わかりやすく書かれていて読みやすかったです。