NEW CROWN3 Lesson 4-1:和訳・重要表現などの学習ポイント

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和訳・新出語句とともに、単元に出てくる『重要表現』や『学習のポイント』を紹介します。日頃の予習復習やテスト前の確認に使ってください。
特に『重要表現』は教科書に出てくる大事なところなのでテストにとても出しやすいです。

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和訳

お願い)和訳は出来る限りすべての単語を訳すようにしていますので、日本語の表現として違和感があったり、回りくどい表現になっている箇所があります。文意を理解して適切な日本語に置き換えてください。

今年の夏、私はフランスのジャパンエキスポに行きました。
それは日本の大衆文化を世界に紹介する毎年のイベントです。
日本のミュージシャンによるたくさんの演奏がありました。
私は漫画家やアニメ監督の講演を聞きました。
たくさんの人々が彼らの好きなキャラクターの衣装を着ていました。
私もそうしました。

単語・語句

annual:毎年の
popular culture:大衆文化
introduce:紹介する
director:監督
custume:衣装
expo:博覧会
Japan Expo:ジャパンエキスポ

この単元で出てくる重要表現

この単元で出てくる連語や熟語です。
今回、覚えたい表現は3個。
教科書の本文に使われている表現なのでテストに出しやすいです。
必ず覚えるようにしましょう。

★★★今回の重要表現★★★
talk(s):講演
introduce … to ~:~に…を紹介する
lots of …:たくさんの…

talk(s):講演

本文中の”talk”は「名詞」として訳します。
名詞の”talk”には「会話」「講演」「うわさ」などの意味があります。

lots of …:たくさんの…

「たくさんの」という表現はいくつかあります。
その違いを見てみましょう。

まずは、”many”と”much”。

many:数えられる名詞に使う。数の多さを表現する。
much:数えられない名詞に使う。量の多さを表現する。

そのものが「数えられる」かで使う単語が違ってきます。
また、日本人としては「数えられる」と考えるものでも、英語を使う人にとっては「数えられない」となるものもあるので非常にややこしいです。
例)パン:日本人→数として認識。英語圏→量として認識。

今回の”lots of”は、どちらにも使える便利なものです。
実はもう一つ、どちらにも使える「たくさんの」を習ったことがありますね。
そう、”a lot of”です。
この二つの違いは何でしょうか?
まず、ちゃんと使い分ける言葉があるのに、「どちらでも使える」という事から、これら二つはカジュアルな表現になります。
その中でも、”lots of”は”a lot of”よりもさらにカジュアルに、口語的にしたものだと考えてください

この単元で新しく学習すること

作成中

かなな先生
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人物イラスト提供:アイキャッチャー様

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