英語で算数を考えてみる


中学生で英語をやっていても意外にできないのが「英語で算数」。

簡単な計算でも英語で言ってみてと言われると悩むものです。

実は英語で考えた方が理解しやすいものもありますので考えてみましょう。

ここでは、各ページへのリンクを貼っています。

中学校に入って最初の英語で、数字の数え方をやるはずです。英語の数字の数え方にはある程度の規則性がありますので、それに気が付けば大きな数字も読めるようになるはずです。
まずは日本語で考えてみよう 『位取り』とは、『一の位』や『千の位』などと言うものです。 日本語では『万』以上の位に関しては、1万...
二分の一、五分の三を英語ではどのように言うのでしょうか?小数の読み方も紹介します。分数は日本語と違い分子から読み上げていくので感覚の違いに戸惑うでしょう。
英語で正しく小数を言おうとすると、とても厄介なことになります。小数の読み方のルールと、日常生活の中での簡単な言い方を紹介します。
四則計算(たし算・ひき算・かけ算・わり算)を英語で表現するとどのようになるか紹介します。 たし算(加法)は英語で「addition」または「summation」、ひき算(減法)は「subtraction」、かけ算(乗法)は「multiplication」でわり算(除法)は「division」です。
偶数と奇数。2で割り切れるか割り切れないかで判断されるこの二つの数字ですが、『奇』な数と呼ばれている奇数がカワイソウ。では英語ではどうなのかを見てみると英語でもカワイソウだった。
「整数」とは「0」に「1」を足したり引いたりしてできる数のことです。これを英語で言うとどうなるでしょうか?
不等号の読み方は日本語でも混乱する場合があります。実は考え方は日本語でも英語でも一緒ですので、英語を覚えるついでに日本語でもちゃんと言えるようにしましょう。
「累乗」とは、その数自信を何回掛け合わせたものかを表す数字のことです。数や文字の累乗を表すには指数を使います。これを英語で表現するとどうなるでしょうか?
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